SS「投函されなかった手紙」(※エロ注意)お父、お母、元気でやって - いもげばこ−二次元裏img@ふたば過去ログ保管庫


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16/11/07(月)01:13:08 No.389393952 del
SS「投函されなかった手紙」(※エロ注意)

 お父、お母、元気でやってますか。ニーナは元気です。
 こうやって手紙を出すのはかしこまってて、なんだかくすぐってえ気分です。
 プラウダでは毎日戦車の練習で休む暇もありません。私はKV-2ってごっつい戦車で装填手をやらせてもらってます。砲弾の持ち運びのために、筋トレを続けるうちに、すっかり逞しくなりました。今ならお父よりも力持ちなんでねえかな。
 訓練は厳しいけど、チームのみんなはいいひとらばかりです。前にはなしたアリーナとは、特に気が合って、いっつもいっしょにがんばってます。
 隊長のカチューシャさんは、三年生だけど私よりも背がちんまくてかわいらしい方です。けど、怒らせたら、えらくおっかなくて、一度でっかい雷を落とされたときはほんとに生きた気がしねがったです。
 いつも隣にいるノンナ副隊長は口数少ねえけどやさしいひとです。
16/12/10(土)00:35:02 No.389393952
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キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
16/11/07(月)01:13:27 No.389394013
 やさしいけど、ずっと怖いひとです。ノンナ副隊長は。
 お父、お母、ニーナはとんでもねえ失敗をしでかしてしまって、カチューシャ隊長だけでなく、戦車道の、いんや学校のみんなに顔向けできねえ身になってしまいました。
 詳しくは聞かねえでください。お父やお母を悲しませたくはないです。
 学校を追い出されたって文句もいえねえところを、方々に掛け合って、前と同じように暮らせるように取り計らってくれたのはノンナ副隊長で、私はどんな風にお礼をしたってお礼をし足りねえ。
 だから、私は毎週、副隊長の部屋にお邪魔しています。
16/11/07(月)01:13:43 No.389394064
「入りなさい」
 通される部屋は、いつもカーテンが閉め切られていて、多分昼だってうす暗いところです。机のわきにランプがひとつ置かれているきりで、それがぼんやり照らす明かりで、ノンナ副隊長はいつも決まってなにか書き物をしています。
 一歩部屋に入ったら、口をきいちゃいけねえことになってるので、私は副隊長がふり向いてくれるまで待たないくちゃいけません。
 部屋のなかはなんだかとても寒いです。隅には暖炉があって、北氷洋を航行していたときにはごうごうと音をたてるくらいに薪がくべられていたのに、歯の根が合わねくて真っ白な息を吐いて凍えていました。
 しばらくすると、お仕事を終えた副隊長がふり返ってきます。
 私は急いで近くまで進み寄ると、おもむろに腰を上げて待ち構えています。
 ノンナ副隊長はえれえ背の高い方です。私だとだいたい胸のあたりまでしか背が届きません。けど、それがいいくらいらしくて、すぐ向かいにまでたどりついたところで突きつけられます。
 股間から生えたモノを。
16/12/10(土)00:35:02 No.389393952
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キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
16/11/07(月)01:14:00 No.389394099
 ノンナ副隊長の腰のモノはひどく熱いです。部屋の冷気にあてられてしばれていた身では、やけどでもしねかと不安になるほどです。
 私は副隊長の前で膝をついて、両手で何度もそれを擦り上げます。
 副隊長は表情も変えず、ただじっと私を見ています。あの凝視にさらされると、手を抜くなんて考えもつかねくなって、無我夢中で前に後ろに往復させんといけんくなります。
 ノンナ副隊長は男とは違います。隊のだれよりも豊かな胸をして、ずっと白くてやわこい肌をしています。
 ただ、それとは似ても似つかねえもんが、股の付け根から生え出ています。体中の色ってえ色を集めたみたいに赤黒くて、ごつごつしたもんが。
 でも私は知ってます。このお父のもんにちょっとだけ似ているもんの、さらにその根っこのところに、私と同じようなものもしっかりとあって、手を動かすうちに段々と茂みのなかの貝みたいなものが開いたり閉じたりしだして、湿ってくるってことを。
 でも、その頃になると、副隊長はそっと私の肩に手をかけてきます。
 すると手のなかのモノは、それまでよりひと回りもふた回りも大きくなって、鉄のかたまりみてえに硬くなってるんです。
16/11/07(月)01:14:15 No.389394139
 これで準備はしまいです。
 いよいよこれから、ノンナ副隊長にご奉仕をさせてもらいます。
 私は思いきって先っちょから口に含ませてもらいます。はじめのうちは全部頬張るなんてできねえから、唇のほんの奥にまでついばむ感じで、唾を塗りたくるのが精一杯です。
 顔を近寄せてみればみるほどに迫ってくる大きさが躊躇させるのもたしかですが、それ以上ににおいが口を開けさせてくれません。
 手で擦っていたときには気に留まらない副隊長の体臭が、口に変わった途端に強く、濃厚になって襲ってきます。
 日をおいたチェチルみたいな、強いチーズのにおいが、下腹部からたちのぼってきます。唇と舌で少しずつ口の奥へとくわえこんでいる最中のモノから、思えば似たようなしょっぱい味がしてきます。
「おっ、あうぇ、へー、へー、うあっ、えっ、えっ」
 私はむせかえりかけながらも、懸命に舌を這わせ、先っちょのくびれた傘の内側のぶつぶつを舐めあげ、尖端の割れ目に舌を挿し入れて、なんとか少しでも鼻をつくにおいを抑えられないかと努めますが、まるで効果はありません。それどころか、ますますにおいと味が強くなってきてるように思えてきます。
16/12/10(土)00:35:02 No.389393952
1478448788992.jpg-(45790 B)
キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
16/11/07(月)01:14:32 No.389394187
 けど、おかしなもんで、そうして口を使っていると、だんだんと気にならなく、いんや、もっともっと味わっていたい気持ちが強くなってきます。
 その頃になると、掛けられていただけの手が、ぎゅっと私の肩を掴んできます。
 私は自分の動きで、ノンナ副隊長が反応してくれているのがうれしくなってきて、次第に口を大胆に使えるようになってきます。
 無理に開けようとはせずに、ただぽっかりと開かせた口に、くぐらせるように副隊長のものを誘い込むと、まるでつっかえることもなく一番先まで、私の唇が内股につくところまで進んでいきます。
 鼻息で陰毛をそよがせながら、しばらく喉の奥にぴたりとおさまった副隊長の男性器の形を記憶させて、その次は逆に引き抜いていきます。
 行きとは異なり、あちこちにでっぱりを引っ掛けながら抜けば、先走り液が中途中途を浸していくのが感じられ、喉の奥にじんわりとした温かさで満たされる気分になってきます。
 それを何度となくくり返します。
16/11/07(月)01:14:48 No.389394237
 でもノンナ副隊長は満足しません。
 無骨なまでに大きなノンナ副隊長の男性器は、私の細かな動きでは到底我慢できないらしく、ようやく最奥にまで抽送できるようになったとみるや、私の顔をつかんでおもむろに腰を動かしはじめます。
「んもっ! ぐぇ! ぶべっ!」
 自分のペースとはまったく異なるストロークは、ただただ苦しく、涙がほとばしって、よだれが堰を切ったように流れ出してきますが、副隊長はまったくおかまいなしです。
 がぽんがぽんと私の口がたててるとは思えない、低く大きな音が、副隊長の腰が打ちつけられるたびに鼓膜を震わせてきて、そのまま頭の奥まで音で犯されてしまいそうになります。
「ふーっ、ふーっ、ふーっ……」
 野生動物の唸りのような荒い息使いにまじった声は、ノンナ副隊長が喉の奥から絞り出してくる喘ぎで、これまでまるで洩らさなかった副隊長の声が聞こえてくると、いよいよ終わりが差し迫ってきます。
 私の頭の扱いは一層乱暴で激しいものになり、喉から唇まですべてが男性器をしごくための道具になり果てます。
16/11/07(月)01:15:03 No.389394288
 もう抵抗する気力も体力もなんにもなく、腕はだらりと垂れ下がって目は焦点を結ばずに、迫っては離れていく副隊長の腹部を見つめています。ただ口のなかだけが、とても熱く、敏感で、性器の行き過ぎるたびに切なさが募り、たまらなくなってきます。
「……ふっ!」
 噛み殺した絶叫とともに、ノンナ副隊長は私の頭を両腕でぎゅっと抱きかかえ、腰をこれまでよりも更に深く突き刺し、男性器を喉の最も深い部分に到達させ、そしてこれまで溜めに溜めた精液を、体の奥へ向けて一気に噴き出します。
 びしゃびしゃと液体がまき散らされる音が体内から伝わってきたと思うのも束の間、大量の精液はたちまち私の咽喉を逆流して口の端ばかりでなく、鼻にまで到達してぼとぼとと溢れ出てきます。
 喉を焼きつくしそうな熱いほとばしりに窒息させられそうになりながら、ほとんど無意識で私は吐き出された精液を飲み干そうと努めますが、そのたびに動く喉が副隊長を刺激して、残った最後の一滴までをも吸い出してしまいます。
 そして息苦しさと、鼻を刺す消毒液にも似た刺激臭にまとわれ、急速に私の意識は暗転していきます。
16/11/07(月)01:15:20 No.389394334
 次に目が覚めるときには、だいたいノンナ副隊長のベッドに寝かされています。
 私の唾や涙、それと副隊長の精液でどろどろに汚れているはずの服は、真新しいものに取り換えられていて、全身も隈なく拭われて先ほどの痕跡はどこにも残っていません。
 けども、室内を満たす空気までは変えようもなく、据えた栗の花のにおいで肺を満たすたびに私は嫌悪感でいっぱいになり、すぐにでも部屋を後にしたいと思えてきます。
 でも、その帰る間際、ノンナ副隊長は必ず私を正面から抱きしめてくれるのです。その長い腕のなかに包まれると、これまでとはまったく違う、やさしい肌のぬくもりが伝わってきます。それから、副隊長は、さらに私の頭を撫でてくれるんです。慈しむように何度も、何度も。
 すると、それまでの嫌悪感はきれいさっぱり消えてしまって、そして、また翌週、ノンナ副隊長にお会いしないといけねえと思えてきます。
 お父、お母、ニーナは悪い娘です。
 だから、やっぱりこの手紙も出すことはできません。
16/11/07(月)01:16:10 No.389394485
ふたなり注意書き忘れてました
申し訳なし!
16/11/07(月)01:18:41 No.389394950
いい…
16/11/07(月)01:33:28 No.389397406
丁寧な文章と内容のギャップがすごくいい…
ニーナ可愛いなあ…
16/11/07(月)01:35:39 No.389397743
背徳的過ぎる…
16/11/07(月)01:51:33 No.389399981
きたのか!
16/11/07(月)01:52:10 No.389400066
ノンナさんの葛藤も見れてこれは…いい…
16/11/07(月)01:55:28 No.389400546
むっ!
16/11/07(月)02:11:13 No.389402577
ニーナいいよね…
16/12/10(土)00:35:02 No.389393952
1478448788992.jpg-(45790 B)
キタ━━━(゜∀゜)━━━!!


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