それはその場の全員にとって、ちょっとした時間つぶしのつもりだった - いもげばこ−二次元裏img@ふたば過去ログ保管庫


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16/11/12(土)07:05:32 No.390304744 del
 それはその場の全員にとって、ちょっとした時間つぶしのつもりだった。
 季節は4月。西住みほが大学に上がって街にやってくる。
 そのために住む家の下見のために、二泊三日で姉である西住まほのマンションを訪れるのだ。本当はもっと早く下見どころか決めてしまうべきだったのだが、いささか事情がある。
「その、本当に良かったのか?」
「くどい」
 みほを迎えるために港の発着ロビーを訪れていた安斎千代美が、心配そうにまほに言って、まほは即座にそれを否定してから口をとがらせた。
「そのことは昨日おにば……様にも話しただろう」
「今の軌道修正はちょっと無理があった」
「すまない」
 まほは言って、心配げに三つ編みを触る安斎の正面に回った。
「わたしがあんざいとすみたいんだ。だれにもんくをいわせるもんか」
「お、おぉ……」
 ひゅっ、と口笛を吹いたのは、後ろで腕組みをして到着時間表示を眺めていたケイ。
「聞いた? ダージリン」
「えぇ、聞いたわ。もともと家元はあのおうち、みほさんとまほさんで住ませようと思っていたんでしょう? 一人暮らしには立派すぎますもの」
16/12/10(土)12:11:18 No.390304744
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キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
16/11/12(土)07:05:49 No.390304763
 にやにやと言うケイとダージリンに、高い所からカチューシャは同意してみせる。
「それをチョビがとっちゃったのよね!」
「安斎だっ! いや、うん、その……」
 口ごもる安斎に変わって、まほがカチューシャをひと睨み。カチューシャは黙るしかない。
 実際の事情はその通りで、もともとまほが母である西住しほの反対を押し切って進学した時に、やたら立派なマンションを買ってくれていたのだ。まほはそこに長らく一人住まいをしていたのだが、彼女は母には事後承諾で、親友である安斎を呼び込んでルームシェアをすることを決めてしまっていた。
 困ったのは西住しほである。
 彼女は、(少なくとも彼女の見ている範囲においては)姉よりもいささか頼りない次女を、知らない街に一人で行かせることを喜ばなかった。しかし、彼女の進学に関してはまほのときほどは反対しなかった。西住流を継承するのはまほ、と決めていたからかもしれない。その次女を、頼りになる姉と同居させ、見えるところに置いておきたかったのだ。そうすれば、いささか溝のある次女の様子もわかる。
16/11/12(土)07:06:06 No.390304771
 しかし、その計画はまほの親友である安斎の出現で脆くも崩れ去った。
 とはいえ、その事自体はつい昨日、しほがマンションを訪れた際に説明済みだし、家元も納得してくれた、と、安斎は思っている。
 なんでこんな冷汗かいてまでルームシェアなんか、と、安斎は思うこともある。
 しかし、世間知らずで今ひとつ自分の意志に乏しく見えた親友が自立していく姿を見るのは、素直に嬉しかった。それに自分のためにあの母と対決する決意をしたまほの姿は頼もしく、短い間にも彼女が人間的に成長したことが解った。その輝かしい人生に自分が関わっていることが、安斎は嬉しくもあり怖くもある。
「き、きっとわたしたちがうらやましくなったのよね! ね! ノンナ!」
「そうですね、カチューシャ」
 苦し紛れにごまかすようにカチューシャが胸をそらして、彼女を肩車していたノンナが頷いてみせた。
 実際そういう面は少なくない。
16/12/10(土)12:11:18 No.390304744
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キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
16/11/12(土)07:06:29 No.390304788
 カチューシャとノンナは大きめのアパートを借りて同居しているし、ケイとダージリンもまた最初は経済的理由からと聞いているが、アパルトマンで一緒に生活している。
 二組からは楽しい話をよく聞くし、苦労を含めて、まほが羨ましくおもったのは事実だ。
 だからまほは素直に頷いた。
「うん」
 そのまほに、4人が顔を見合わせてくすくすわらって、一人は赤くなって俯いた。
「マホ、ちょっと変わったわね」
「えぇ。すこし柔らかくなりましたわ」
「そうかな」
 まほは首をひねる。
 いつだって、自分の変化は自分ではわからないのだ。
16/11/12(土)07:08:22 No.390304891
「遅いな」
 定刻を過ぎたが、船が到着する気配はない。まほはネジ式の腕時計を覗いた。
「遅れているようですわね」
 周囲の他の迎え客を眺めて、ダージリンが言う。
「ここは到着ロビー。他にも迎えに来ている方々がいるわ。その人達はみんな椅子に座っていない。立ってそわそわしている様子から、わたくしたちが間違えているという可能性はないわ。それに、到着時間は出る時に確認したもの」
「へぇ。ちゃんと確認したんだ」
「しましたの。あなたはもう少し確認を増やすべきだわ。マニュアルだって大事なのよ……さっきまで雨が降っていましたもの、海の上が荒れている可能性は十分考えられる。それなら単なる遅れのはずよ。そしてその遅れは一時間以上ではないはず。一時間以上遅れるなら、到着ロビーにアナウンスが流れるはずだもの。だから、おそらくあと30分まで待たずに到着するはずですわ」
「正確には、あと32分ね」
 得意げに言うダージリンに、カチューシャが口を挟んだ。
「どうしてわかりますの?」
 講釈を中断させられたダージリンが不満げに言うと、カチューシャは手に持ったスマートフォンを示した。
「到着時刻が更新されてるもの」
16/12/10(土)12:11:18 No.390304744
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キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
16/11/12(土)07:08:48 No.390304919
 ダージリンは憮然として口をとがらせ、ケイは腹を抱えて笑った。
「ちょっと時間を潰したいな」
 くすくす笑いながら安斎がきょろきょろと見回す。
「カフェとか」
「ここにはないわよ」
 少し寂れた港のだだっ広い待合ロビーはコンクリート打ちっぱなしの床面に、クリーム色の壁が囲っているだけ。天井には蛍光灯が配置され、長椅子がいくつか置いてある。その椅子のあたりでは、何組かの家族が立ったり座ったり。
 大きな窓から海が見えて、少なくとも今は穏やか。海の匂いは学園艦を思い出させてくれて心が踊った。
 赤い自動販売機が光を放っていて、その隣りにあるゴミ箱には溢れんばかりの空き缶が収まっている。そこの缶コーヒーは、先程ケイが試していて怪訝な顔をするダージリンに一口飲ませて、しかめっ面を大笑いしていた。
「あれはなぁに?」
 カチューシャが部屋の隅にある大型の機械を指差す。
16/11/12(土)07:09:10 No.390304938
 箱組みで、ちょうど一人乗り自動車の運転席のような具合。椅子の前にプラスチックの操縦桿がついたような機械で、目の前には大型の画面が据えられている。それが2つ並んでいて、筐体の上のところに説明書きがあった。6人は(特にすることもないので)ぞろぞろとそれを見に行く。
「あぁ、アーケードの戦車ゲームよ。古いやつ。学園艦で見たなぁ……中学の頃に」
 比較的詳しいケイが説明書きのところのタイトルをひと目見て看破する。
 画面の中では、少し荒い映像で戦車が動いていた。InsertCoinの文字が踊る。
「ヘェ。ゲーム。やったことありますの?」
「ない。すぐに撤去されちゃったし、本物乗ってたから」
 サンダースはいつも最新になるの、とのケイの言葉からは少しだけ自慢げな響きを感じる。
「私、やったことあるぞ。一回だけ。ペパロニに誘われて。すぐやられちゃったんだよなぁ」
「面白いの?!」
「カチューシャ、やってみたいんですか?」
「聞いただけじゃない!」
「まぁ、結構それっぽかった覚えがあるなぁ。まぁ、おもちゃだよ。でもこれ、選べるのが中戦車以上で悔しくて一回しかやらなかった」
16/11/12(土)07:09:30 No.390304964
 苦笑する安斎にまほは、アンツィオで少ない部員と無駄にあるCV33で苦労していた彼女の姿を想像する。想像することしか出来ないのが、まほには悔しい。

 やがておそらく数日前から通電しっぱなしだったのだろうハイスコアの一覧が流れて。
 ケイがポケットから銀色のコインをとりだして親指で弾いてダージリンに投げる。
「ヘイ」
 それを上から掴み取ったダージリンが筐体に滑り込んでコインを滑り込ませる。
「説明書、読みませんの?」
「本物よりは簡単でしょ」
 ケイは伸び上がって説明書きを読むダージリンを尻目にさっさとスタートボタンを押す。協力プレイにするために、ダージリンも慌ててボタンをパンチした。
 戦車ゲームは6人の想像よりも良く出来ている。
 操縦は本物とほぼ同じで、砲塔の旋回と発射が正面のダイヤル状のハンドルとボタン。画面は二分割されていて、操縦手の視界と砲塔の視界に分かれていた。
 最初に戦車を選べるが、選べる戦車はM4シャーマン、T34/85、パンター戦車、それにティーガー戦車。
 ケイは迷わずM4シャーマンを選び、ダージリンはブツブツ言いながらパンター戦車を選んだ。
 ゲーム開始。
16/11/12(土)07:09:50 No.390304982
 およそ3分後、筐体から這い出したケイは頭を掻いて照れくさそうに笑った。
「結構難しいわねー」
「あなたがマニュアルを読まないからでしょう?! せっかくあるのに! こんな言葉を知ってる? バカでも解るマニュアル付き! あなたが言ったのよ!」
「違う、それアリサ」
 ダージリンが名残惜しげに筐体から出て来るなりぷりぷりと顎を上げる。
「なんで囲まれているの解っていて前に出ちゃいましたの?」
「前進と後退のギアチェンジ間違えて……」
「補欠の子でもやらないわよ?!」
「でもわたしキルスコア2だもん! デイジィは1じゃない!」
「アシストしたでしょう?!」
 気心がしれたと言えば聞こえはいいが、ぽんぽんというやり取りにはらはらさせられる。これでどうして気が合うのかが、4人には不思議だ。よく喧嘩もするが、きっと他のものにはわからないつながりがあるのだろう。
16/11/12(土)07:10:36 No.390305020
「あんたたち、そうやってケンカばっかりしてるからハイスコアとれないのよ! ノンナ!」
「はい」
 ノンナが肩車指定らカチューシャを降ろして、窮屈な筐体に潜り込むと、カチューシャもそうした。
「見てなさい! ノンナなんかね、わたしが思ってることなんでも当てちゃうんだから! わたしが右って思ったら言わなくても右に行くわ!」
「カチューシャが単純なだけなのではなくて?」
「なんとでも言ってなさい! そこでわたしがあのハイスコアを塗り替えるのを指をくわえて見ているといいわ!」
「説明書、読まないんですか?」
「必要ないわ! さっきケイの無様な操縦をたっぷり見せてもらったもの!」
 カチューシャが堂々と筐体に座り、ゲームスタート。
「何分持つと思う?」
「結構難しかったわよ。5分持てば上等じゃない?」
「わたくしたちより先にすすめるということですの?」
「そりゃあね」
16/11/12(土)07:10:54 No.390305033
 後ろで観戦するケイとダージリンの間から手を伸ばして、まほがラミネートされた説明書きを手に取った。
「なんだ、天下の西住流が、こんなゲームの戦車ごときに説明書きか」
「当たり前だ」
 からかう安斎に、まほは真面目くさってそれを持ったまま安斎の横に立つ。
「戦いとはそれまでに積み上げたものの帰結だ。基礎がなければその先もない。読め、安斎。次は私たちの番だ」
「へ? お、おう」
 まほは少しかがみ込んで7cmの身長差を埋めて、安斎と頬を寄せ合って説明書きに見入った。

 カチューシャたちはおよそ5分半で筐体から這い出して、ハイスコア欄を見て口をとがらせた。
「でもどう? ダージリン。あなたたちよりも先に進んだわ! わたしの勝ちね!」
「こんな言葉を知ってる? 『敗北。私はその意味を知らない』」
 ダージリンがハンドバッグから赤いエナメルのお財布を取り出すのを、ケイが制した。
「マーガレット・サッチャーもいいけど、グデーリアンのお出ましよ」
 まほは安斎を視線を交わし、フンスと鼻を鳴らしてから軍資金をスロットに投入した。
 二両のティーガーTが、仲良く戦場に飛び出していく……。
16/11/12(土)07:11:20 No.390305047
 ◇◆◇

「あ、あの、お姉ちゃん?」
「……ん?」
 それから全員もう一周。パートナーを代えてもう一周ゲームをプレイしたところで、後ろからおずおずと声をかけられたまほは、振り返って珍しく慌てた声を上げた。
「みほ!」
「デッキにいるかなと思ってたんだけど……何やってるの?」
 黄色を基調にしたワンピースにジャケットを羽織ったみほが、大きなキャリーバッグを引きながら苦笑していた。その後ろには、黒いマニッシュなスーツを着た逸見エリカの姿もある。本来であれば、デッキに迎えに出て『ようこそみほ』をやるつもりだったのに。
「あらみほさん。ごきげんよう。船旅お疲れ様」
「ハイ、ミホ! 元気そうね! 荷物もとっか?」
「ミホーシャ! 春からよろしくね! きっと大学選抜でチームを組めるわ!」
 爆発音が聞こえて、安斎とノンナが筐体から這い出してくる。
「あれぇ?! もう時間たってた?! 西住、お前気付いてなかったのか?!」
「すまない、その……」
「お姉ちゃんも、ゲームとかやるんだね」
16/11/12(土)07:12:00 No.390305074
 困ったようにもじもじする姉に、みほが驚いたように言う。ついぞ見たことのない姉の姿だ。
 姉はいつだって頼りになったし、そつがなかった。
「相変わらずだなぁ、西住は……」
 安斎がまほの背中を叩いて、それからみほの手を取って笑った。
「ようこそ、みほさん。その、ごめんな、私のせいで面倒をかけて」
「いいえ。その、お姉ちゃんも、楽しそうだし」
 こんなお姉ちゃんもいるんだ。みほはそう思ったのだった。

「ところで隊長。こんな古いゲームにそんなに夢中になるなんて……面白いんですか?」
「いや、面白いというより、そのな」
 エリカが不思議そうに言って、まほはため息を付いた。
「あれよ」
16/11/12(土)07:12:16 No.390305085
 画面にちょうど流れてきたハイスコア・プレイヤーの名前を、ケイが指差す。
「あれをそのままにするのが、どうも悔しくて」
 まほは仏頂面で言った。
 ハイスコアプレイヤーに連なる名前は。
「そうだ! エリーチャとミホーシャもちょっとやっていきなさいよ! 悔しいでしょ?!」
 カチューシャが年上らしくがま口からコインを取り出してみほに押し付け、みほはエリカと顔を見合わせて困ったように笑った。
「悔しいって言うより……びっくりするなぁ」
 姉の見たことのない姿を含めて。だからきっと、みほもエリカもこの街で変わっていくのだろう。
 いつだって、自分の変化は自分ではわからないのだから。
 ひょっとしたら、母もみほが思っている顔とは違う顔を持っているのかもしれない。

 SHIHOとCHIYOの文字が、誇らしげに画面に輝いて、その場の全員が顔をしかめた。

END
16/11/12(土)07:15:10 No.390305244
てきすとー
su1638291.txt
16/11/12(土)07:20:34 No.390305527
おつやな
ケイのいうことが本当なら、数年前くらいのゲームで、それで二人が…仲いいっすね
16/11/12(土)07:24:12 No.390305723
数年前って言ってももう二人ともそれなりな歳だろうに大人気なくハイスコア取る二人を想像するとジワジワくる
16/11/12(土)07:24:59 No.390305766
>ノンナが肩車指定らカチューシャを
している?
16/11/12(土)07:25:23 No.390305786
喧嘩するほどなんとやら
16/11/12(土)07:26:46 No.390305841
戦車ゲームは面白いからな…
16/11/12(土)07:27:28 No.390305870
家元2人ガッツリハマってんじゃねーか!
16/11/12(土)07:28:01 No.390305894
>「そのことは昨日おにば……様にも話しただろう」
昨日来てたみたいだから、ハイスコアとって帰ったんじゃないかな…ちよきちと東京デートでもして帰りに…
16/11/12(土)07:28:24 No.390305908
なるほど…このオチふふってなる
16/11/12(土)07:28:33 No.390305917
>している?
うわ! ありがとう!
勢いで書くとだめだな!
ありがとう!
16/11/12(土)07:29:51 No.390305985
意外な一面すぎる…
16/11/12(土)07:30:27 No.390306022
>>「そのことは昨日おにば……様にも話しただろう」
>昨日来てたみたいだから、ハイスコアとって帰ったんじゃないかな…ちよきちと東京デートでもして帰りに…
ますます大人げねえ!
16/11/12(土)07:30:30 No.390306025
この三組いいよね…
16/11/12(土)07:30:58 No.390306054
説明書は読まない主義か
16/11/12(土)07:31:15 No.390306064
おにば様やるじゃねえの…
16/11/12(土)07:32:07 No.390306106
>この三組いいよね…
定期的に集まってはやいのやいのやってるんだろうな
いいよね…
16/11/12(土)07:34:08 No.390306212
んもーデイジィは言うー
16/11/12(土)07:35:14 No.390306276
なんで俺にはこんな青春がなかったんだろう
俺だって高校も大学も行ったのにな…
16/11/12(土)07:35:19 No.390306281
サラッとハイスコア取ったのかそれとも大人気なく連コしたのか
16/12/10(土)12:11:18 No.390304744
1478901932805.jpg-(1318312 B)
キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
16/11/12(土)07:36:16 No.390306330
>サラッとハイスコア取ったのかそれとも大人気なく連コしたのか
どちらにせよ最初はノリノリでゲームしてたんだろうな
16/11/12(土)07:37:06 No.390306369
こりゃ確かに悔しい…
[AD]
16/11/12(土)07:37:25 No.390306386
レンコしてもトップ取るまで名前入れなかったのかと思うとじわじわくる
16/11/12(土)07:38:16 No.390306430
>説明書は読まない主義か
本物より簡単でしょ!
[AD]
16/11/12(土)07:39:12 No.390306474
>レンコしてもトップ取るまで名前入れなかったのかと思うとじわじわくる
そうか…1位取るまではAAAAとか適当な名前埋めてたのかも…
16/11/12(土)07:40:14 No.390306530
>レンコしてもトップ取るまで名前入れなかったのかと思うとじわじわくる
「……名前は入れないわよ」
「え? なんで? いいじゃない、SHIHOって入れれば」
「トップ以外で名前を残すなんて、みっともないわ。それとも島田流は二番手ってわけ?」
「言ってくれるじゃない、西住流」
 チャリーン
16/11/12(土)07:42:32 No.390306631
おとなげないさん過ぎる…
16/11/12(土)07:43:42 No.390306701
そういう違う一面をもっと積極的に娘たちに見せることができていたら、きっと違ったんだろうな…
16/11/12(土)07:43:53 No.390306713
ちよきちがもういいわもう充分よと声を掛けてもコイン代は私が持ちますと付き合わせ…
16/11/12(土)07:45:22 No.390306773
結局帰りの船を乗り逃して飛行機で帰る家元
16/11/12(土)07:45:47 No.390306793
誘うのはちよきちでもハマるのはしぽりんだよね…
16/11/12(土)07:46:39 No.390306843
しほさんも多分説明書読まない人かも…
ケイさんと同じ感じで本物よりは簡単よ!と言いつつ…
16/11/12(土)07:51:11 No.390307057
ちよきちがやってみようよ、って誘って、しぽりんがこんな子供だまし…とか言いながらしぶしぶ説明書も読まずに乗って、速攻撃破されて、二人で説明書熟読し始める姿が見える
16/11/12(土)07:54:15 No.390307233
>誘うのはちよきちでもハマるのはしぽりんだよね…
あー!見て見てーしほちゃん!まだこのゲームあったのね…なつかしいわぁ…って筐体見つけて割とノリノリでプレイし始めるよね…
16/11/12(土)07:55:02 No.390307276
お茶目すぎるよこの家元ズ!
16/11/12(土)08:01:14 No.390307613
ちょっと家元二人のデート編が見たくなった
最後このゲームで終わるやつ
だれか書いて
やくめでしょ
16/11/12(土)08:09:58 No.390308160
おばさんが二人してゲームに熱くなるなんてそんな…
16/11/12(土)08:11:04 No.390308236
おばさんって言ってもふたりとも(多分)まだアラフォーだし…
16/11/12(土)09:08:55 No.390312761
久しぶりに遭遇した
やっぱりあんただったか
いい作品書いてるなぁ
16/12/10(土)12:11:18 No.390304744
1478901932805.jpg-(1318312 B)
キタ━━━(゜∀゜)━━━!!


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