【SS】「くそっ!くそっ!くそっぉ!」逸見エリカは、その日何度目か - いもげばこ−二次元裏img@ふたば過去ログ保管庫


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16/11/14(月)01:00:52 No.390702271 del
【SS】

「くそっ! くそっ! くそっぉ!」
 逸見エリカは、その日何度目か分からない癇癪を起こしていた。
 自分の勉強机に幾度もその拳を叩きつける。拳の側面の皮はすでに破け、血で真っ赤になっていた。
 彼女が暴れている部屋の中はそんなエリカの手以上にひどい荒れようだった。
 床には椅子だったものがバラバラになって散らばっている。その他にも、破けた布団から綿が飛び出し辺り一面に広がっている。
 授業で使うノートや教科書はビリビリに破けており、勉強などとてもできない状況になってしまっている。
 普段の食事のために使っている食器類も、殆どが割れて床にその破片を光らせていた。エリカはそれを踏んでしまったのか、ところどころ赤い斑模様が床にできている。
 まさに触れるものすべてを壊してしまっている状況だった。
 エリカは元より癇が強い性格である。しかし、この状況はそれでは説明できないほどあまりに異常であった。
16/12/07(水)17:40:23 No.390702271
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キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
16/11/14(月)01:01:13 No.390702346
 エリカがここまで荒れているのには理由があった。
 それは、彼女が今いる学校、黒森峰女学園において彼女が信じていたものが打ち砕かれたのが原因だった。
「許さない……! 私は絶対に許さない……!」
 エリカは喉がすり潰れそうなほどの声を出して言う。眉間には皺が濃く寄っており、瞳からは熱量のある涙を流している。
「絶対に許さない……! 西住みほ……! 西住まほ……!」

 きっかけは、数時間前に遡る――
16/11/14(月)01:01:42 No.390702442
   ◇◆◇◆◇


「……今、何と?」
 エリカは自分の耳で聞いたことが信じられず、思わず聞き返した。
 それはとても現実の出来事だとは思えなかった。
 エリカの困惑した声が、黒森峰の倉庫に響き渡った。
 だが、その言葉を口にした相手――黒森峰戦車隊隊長、西住まほは、その鉄仮面の剥がすことなく、冷淡にも聞こえるほどの冷静な口調で言った。
「言った通りだ。私とみほは、黒森峰から去る」
 エリカは訳が分からなかった。
 二度言われても、やはり信じられなかった。だが、目の前のまほの真剣な眼差しが、それを真実だと訴えている。
16/12/07(水)17:40:23 No.390702271
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キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
16/11/14(月)01:02:06 No.390702521
「どうしてですか……どうしてですか、隊長!」
 エリカは何故かと問いかける。
 だが、エリカはその理由を知っていた。
 何故まほがそういう決断をしたのか、エリカには分かっていた。
 だが、エリカにはその理由を問わずにはいられなかった。
「……分かっているだろう、エリカ」
 まほはさも当然のことを言うように言う。エリカがそれを分かっていることを知っているからだ。
「……副隊長のためですか」
 エリカのその言葉に、まほは静かに頷いた。
「そんな……おかしいですよ! 隊長には何の責任もないじゃないですか!? むしろ、悪いのは私で……」
 エリカは尚訴えかけた。
 事の原因は副隊長――まほの妹である西住みほにあった。
 みほは数ヶ月前に行われた第六十二回戦車道全国高校生大会決勝戦において、十連覇のかかった黒森峰の勝利をふいにし、敗北する原因を作ってしまった。
 悪天候の中、水没した戦車を助けに自らの戦車を抜けだしたのだ。その結果、フラッグ車が撃破された。
16/11/14(月)01:02:36 No.390702600
 そして、その水没車に乗っていたのはエリカだった。
 完全な事故だった。そして、みほの行動も人道的に見れば間違った行為ではなかった。しかし、安全が確約されている戦車道においてその行為は無駄とも言え、そのため敗因となってしまったみほに対して隊、OG会、および学校からの重圧が襲いかかった。
 エリカ達水没戦車の乗組員はみほに対するバッシングが集中したおかげで結果的に許されていた。
 だがそれはつまり、みほ一人にすべてを押し付けているということである。
 みほはその生活にかなり擦り減らされていた。
 そのことに対しエリカも、そして姉であり隊長のまほも責任を感じていた。
「……確かに副隊長の行為はあまり褒められたものではありません。ですが、私はそれで副隊長を責める気はありませんでしたし、そもそも助けられた身として感謝しています。ですから、転校する必要なんてないと思っています。隊長も、もちろん副隊長も!」
16/12/07(水)17:40:23 No.390702271
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キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
16/11/14(月)01:02:57 No.390702672
「そうだな……しかし、誰かが責任を負わねばならないんだ。そしてそれは、私であるべきなのだ。だが、その責任は今みほに集中し、みほが生贄にされそうになっている。私は、それを見過ごすことはできないんだ」
「だったら尚の事! 次の大会で見せつければいいじゃないですか! 西住流ここにありと! 西住姉妹、ここにありと! 今ここで転校するということは、逃げるということですよ!? 西住流たるあなた達が、西住流を捨てて逃げるということなんですよ!?」
 それがエリカには気に食わなかったのだ。
 エリカはすべて過ぎたことだと思っていた。
 しかしそれに固執するものが多い現状では、実力で見返すしかないと考えていた。西住姉妹が黒森峰に優勝旗を西住流によって取り戻す。
 それが西住流に心酔するエリカにとって歪んだ現状を戻す最も正しい術だった。
 だが――
「……すまない、エリカ。私にはもう、今のみほが戦車道を無理矢理する姿を見ていられないんだ。そして、私はみほのためなら、自分の立場を捨てていいと考えている」
16/11/14(月)01:03:21 No.390702747
「そんな……」
 エリカは絶望した。
 いや、失望と言ったほうが正しいだろう。
 自分の信じていたものを、信じていた人が否定したのだ。
 西住流という流派を、西住まほというその体現者が、である。
「……捨てるんですか、西住を」
「……ああ」
 まほはエリカの言葉に、瞼を閉じながら、言葉を零すようにそう答えた。
「……ふざけないでください! 西住流そのものであるあなた達が、西住流を捨てたなら、西住流は一体どうなってしまうんですか!? 戦車道はどうなってしまうんですか!? 私の尊敬する人は、鉄の心を持ち、鋼の掟を守る、そんな人達です! それを、それを……!」
 エリカはもはや感情のままに言葉を発していた。
 最初は困惑し、悲しんでいたはずが、今ではまほに対し初めて怒りをぶつけている。自らにも原因があるのにもそれを助長させていた。そこには、不甲斐ない自らへの怒りも含まれていた。
 だが、まほは表情も口調も一切変えずに言った。
「……すまない」
16/11/14(月)01:03:39 No.390702810
「……ふざけるな……ふざけるな!」
 その謝罪が、エリカを爆発させた。
「私は……私はずっと西住流であるあなた達を信じて生きてきた! あなた達のようになりたいと思っていた! でも、でもあなた達はそれを捨てるんだ! 私の信じていたすべてを否定しようとしてるんだ! 私自身を否定しようとしているんだ! 西住流そのものも、副隊長の行為も、何もかも! そんなもの、許せるはずがない!」
 エリカは完全に心情を吐き出していた。自分のすべてを曝け出していた。何を言っているのか、自分でも分かっていなかった。抱いていた尊敬が、憎しみに変わりつつあった。
「……分かってくれとは言わない。私はただ、そのことを伝えに来ただけなのだから。……黒森峰のことは頼んだぞ、エリカ」
 しかし、まほはそんなエリカに向き合うことなく、背を向けて去っていく。
 もう話すことはない。まほの背中がそう語っていた。
「待て……待ちなさいよ、西住まほぉ!」
 エリカの叫びが虚しく格納庫に響き渡った。
 まほにはその響きは届くことなく、エリカは一人残された。
16/11/14(月)01:04:04 No.390702899
   ◇◆◇◆◇


「くそ……! くそ……! 畜生……!」
 エリカはもう何度呟いたか分からない怒りの言葉を吐いた。
 もはやエリカの心はぐちゃぐちゃだった。
 まほに裏切られた怒り。みほが自らの行為を否定した怒り。そして責任があるにも関わらず何もできない自分への怒り。
 様々な怒りが交じり合い、もはやどれがどの怒りか分からなくなっていた。
「逃げやがって! 逃げやがって……! 西住を、黒森峰を捨てやがって……!」
 そのどろどろに混ざった怒りの中から、まほとみほ、西住姉妹への怒りが昇華されている。
「許さない……! 絶対に許さない……!」
 すべての怒りが憎しみへと変貌していく。
「私は絶対に許さない……!」
16/11/14(月)01:04:23 No.390702965
 やがてそれは憎しみの塊となった。
 西住姉妹に対する巨大な憎しみへと。
「私が、私が体現してみせる……! 強い黒森峰を! 西住流を! あの姉妹ではなく、私の手によって!」
 その憎しみは、これからのエリカにとって一つの巨大な指標を作り上げた。
16/11/14(月)01:05:06 No.390703082
 ◇◆◇◆◇


 翌日、黒森峰戦車隊の隊員において一、二年生だけが戦車格納庫内の一箇所に集められた。
 集めた人間は、西住流の家元、西住しほである。
 突如西住流の家元から招集を掛けられ、誰もが動揺していた。
 一応みな、まほとみほの事は事前に伝えられているため、そのことに関することだと予測していた。
 誰もが噂を囁き合う中、カツカツと甲高い音が鳴り響いた。学校ではほぼ聞くことのないハイヒールの音だ。
 その音に全員が話を辞め、姿勢を正す。
 やがて、黒森峰生の前に黒いスーツを着た女性が現れた。しほである。その背後には、同じくスーツを着込んで手にクリップボードを持った女性達がついていた。
16/11/14(月)01:05:31 No.390703158
 しほは厳つい表情で全体を見回すと、その表情以上に厳しい声色で口を開いた。
「これで全員ですか。どうも皆さん、西住流家元、西住しほです。……さて、今回全員知っている通り、我が娘のまほとみほが黒森峰から転校しました。これに関しては我が西住にとって恥ずかしい限りです。しかし、そこで止まっては西住流の流れを組む王者黒森峰としてはそれ以上に恥ずべきことです。よって、黒森峰の誇りを取り戻すために新たな隊長と副隊長を選出したいと思います。特に隊長に選ばれたものには、私から直々に西住流の何たるかを教育させて頂きます。皆さんに集まってもらったのは、そのための試験を行うためです」
 しほの言葉に隊員達に動揺が走った。
 皆、順当に次の三年生、つまり現在の二年生の中から誰かが選ばれると思っていた。それを、しほは自ら選出しようと言うのだ。
 西住流家元が自ら高校生の活動に関与してくる。それだけ、ことの事態が大きいことを隊員達は痛感した。
 だが、動揺する隊員達の中で一人だけ、この状況を好機だと思っている人間がいた。エリカである。
16/11/14(月)01:05:59 No.390703237
 最前列に立っていたエリカは困惑する隊員達を尻目に、自らを強調するように一歩前に出た。
「あなたは……」
「一年、逸見エリカです」
 しほの問いかけに、エリカは鋭い目つきと口調で答えた。
「ええ、覚えています。確か以前何度か見かけたことがありました。まほが後任として選んだのもあなたでしたね。しかし、私はあなたの本当の実力を知りません。故に、この場を用意させて頂きました。もしあなたが次期隊長に相応しくないと分かれば、すぐさま別の人間を隊長にするつもりです」
「分かっています。それでも、隊長になるのは私です」
 エリカの言葉にしほは一瞬驚きの色を見せた。だが、すぐさま元の冷たい表情に戻り、厳粛な声を轟かせる。
「それでは、まずは筆記テストを行います。試験会場は大講義室で行います。それでは全員、移動!」
16/11/14(月)01:06:19 No.390703298
 こうしてしほによる隊長選出テストが始まった。
 始めは筆記テストから始まり、その次に戦車の備品に関するテスト、さらにその次は整備に関するテスト、それらを終えてやっと戦車に乗った実技試験テストが行われた。
 内容はどれも過酷を極めるものだった。普段の黒森峰のカリキュラムですら甘く思えるほどに厳しかった。
 殆どの生徒が脱落した。まだ教練を殆ど受けていない一年生は勿論、二年生も数多く戦車に触れることすら出来ずに脱落していった。それほどまでにしほのテストは過酷を極めた。
 最終的に実技テストへと合格したものは、全体の五分の一にも満たなかった。
 その中に、エリカはいた。
 エリカはなんと、すべてのテストにおいて上位の成績を収めていた。筆記試験においてはトップであり、その他の科目においてもほぼトップに近い成績を出していた。
 最終試験である実技試験では、それぞれの隊員が試験に落ちた隊員を戦車の搭乗員として選び、車長として戦車戦を行うという内容だった。
16/11/14(月)01:06:38 No.390703363
 全体を二つのチームに分け、そこから総合的な視点を見て各車両に評価を下す。それが実技試験の内容だった。
 それぞれのチームの全体の指揮には西住流から派遣された流派の人間が担当した。その指揮の元、それぞれの車長がどれだけ自らの色を出しつつも隊の連携を重視し、有効に動くかという複雑かつ厳しい試験だった。
 誰もがその試験に苦しんだ。唯一、エリカを除いて。
「このままいけば一分後接敵するわ。ルートは十時方向。射撃準備用意」
「は……はい!」
 エリカはあくまで冷静だった。エリカ自身、不思議と頭の中が冷え込んでいた。
 腸に燃えるような怒りを煮えたぎらせながらである。
 例えるならマグマが地下に流れている凍土と言っていいだろうか、とにかく、エリカは戦車道の試験に関してはこと冷静であった。むしろ、以前よりも冴えてすらいた。
 結果として、エリカは実技試験においても優秀な成績を収めた。
 それはエリカがすべての試験に上位の成績を残したことを意味する。それが導く道は、既に決まっているようなものだった。
16/11/14(月)01:07:01 No.390703431
 翌日、今度は三年生も含めた黒森峰の戦車隊隊員が全員集められた。
 そこで、しほは全員の前に立ち、口を開く。
「先日行われた隊長試験の結果が出ました。これから呼ばれた者は前に出なさい。……一年、逸見エリカ!」
「はい!」
 エリカははっきりと返答すると、隊の列の中から上級生を掻き分け前に出ると、しほの隣に並んで腕を組む。
「彼女は先の試験において最も優秀な成績を収めました。よって、一年生ながらも彼女を隊長として任命します。全員、異論はないですね?」
「「……はい!」」
 一呼吸置いて隊全体からの返答が来る。
 それはエリカの実力を認めたというよりも、西住流家元に逆らうのが恐ろしいといったような雰囲気だった。
 だが、エリカはそんなことを気にはしていなかった。自らが隊長になった。その事実さえあれば良かった。
 隊長になることはエリカにとって通過点にしか過ぎなかった。
 エリカの目的は、もっと先にあるのだから。
16/11/14(月)01:07:37 No.390703526
 その後、エリカは全員が帰った後、一人しほに呼び出されていた。
 呼び出された場所は小さな作戦会議室であり、個室に二人だけというなんとも息の詰まりそうな空間だった。
 エリカは椅子に座るしほの前で、両手を背中に組んだ、いわゆる基本教練における休めの姿勢で立っていた。
「あなたを呼んだのは他ではありません。これから西住流の何たるかをあなたに教える前に、あなたに西住流の心構えを教え込むためです」
「はい」
 エリカは凛々しい声で答えた。
 瞳は真っ直ぐにしほを見つめている。
「いいですか、あなたも知っての通り西住流とは『撃てば必中、守りは固く、進む姿は乱れ無し、鉄の掟、鋼の心』を信条としています。この言葉の通り、西住流を背負うからには完璧であらねばなりません。それをあなたは理解していますか?」
「はい」
16/11/14(月)01:08:07 No.390703618
「……いいでしょう。ですが、今のあなたはその西住流の姿にはまだ至っていません。今回の試験、あなたは殆どの科目において優秀な成績を残しましたが、まほとみほならばすべてにおいて最上位の成績を残したでしょう。あなたは、そんなまほとみほの後を継がねばならないのです」
「……っ」
 まほの名前が出た瞬間、エリカの顔が僅かに歪んだ。
 その歪みを、しほは見逃さなかった。
「……どうやら、まほとみほに対して何やら思うところがあるようですね」
「……はい」
「言ってみなさい。実は気になっていたのです。試験前のあなたの自身に満ちた態度。一体それはどこから来るのか、というのを」
 しほが言うと、エリカは逡巡した後、恐る恐る、だが確固たる意志を秘めて言葉を紡いた。
「……失礼ながら、私はあなたのご子女である西住姉妹を、恨んでいます」
「……それは、どうしてかしら」
16/11/14(月)01:08:28 No.390703671
 しほはエリカの言葉に怒ることも驚くこともなく、ただ黙ってエリカの言葉を待った。
 エリカは己の娘に対しそのようなことを言う自分に対してのしほの態度に内心驚きつつも、さらに自らの思いを口にすることにした。
「私は、ずっと西住流の体現者たる西住まほ、そして西住みほに憧れて戦車道をやってきました。西住まほのようになりたい。西住みほと肩を並べたいと、中学の頃からずっとそればかりを考えて生きてきました。……ですが、あの姉妹は西住流を裏切って、この学校を去った。戦うべき定めから逃げた。私には、どうしてもそれが許せないんです。だからこそ、私は決めました。西住姉妹の代わりに、私が西住流の体現者となり、黒森峰に優勝旗を取り戻そうと。それこそが私にできるあの失態への罪滅ぼしであり、ケジメであり、復讐なんです」
 それこそが、エリカの今の目標であった。
 生きるよすがであった。
 今の逸見エリカという人間を動かしている、原動力であった。
「……なるほど」
 しほはエリカの言葉に静かに頷いた。
 そして、しばらくの静寂の後、しほは自らの言葉でその静寂を破った。
16/11/14(月)01:08:48 No.390703721
「……なるほど、あなたの意志、確かに理解しました。それなら尚の事厳しい教練をする必要がありそうですね。西住流の体現者となると言ったからには、生半可な訓練で済むとは思わないことを肝に銘じなさい」
「元よりそのつもりです」
 エリカとしほは、互いにその鋭い視線を交差させた。
 こうして、ここに新たな師弟関係が誕生した。
 西住の家元と、西住の娘を憎むもの。
 そんな不思議な師弟が。


 つづく
16/11/14(月)01:11:13 No.390704123
二人揃って戻ってきたらやりきれないやつだこれ
16/11/14(月)01:14:22 No.390704608
きたのか!
16/11/14(月)01:14:30 No.390704635
これ二人で大洗に行っちゃったやつや…
16/11/14(月)01:19:00 No.390705395
姉妹で転校しちゃったかー…
16/11/14(月)01:20:13 No.390705593
これ優勝できなかったらエリカ首吊りそうだな…
16/11/14(月)01:22:07 No.390705868
お姉ちゃんであることを選んだお姉ちゃんだ
16/11/14(月)01:24:55 No.390706280
姉妹揃って大洗で戦車道だったら戦車喫茶でブチ切れるわ…
16/11/14(月)01:26:45 No.390706565
次に会うのは戦車喫茶か
16/11/14(月)01:32:06 No.390707365
姉妹そろって大洗に転校したとしたら、廃校がかかった戦車道復活で生徒会が担ぎ出そうとするのは姉の方だろうけど
絶対に了承しそうにない気がする
16/11/14(月)01:32:33 No.390707437
これは地獄への一本道
16/11/14(月)01:33:27 No.390707558
「大丈夫だエリカ。大洗では西住流はやってないし名乗ってない。黒森峰が西住流だ」
16/11/14(月)01:36:48 No.390708067
本編エリカは隊長を崇拝していた感じだったので
この展開は過酷だ
16/11/14(月)01:45:18 No.390709396
エリカを救える人間がいねぇ
あとしぽりんが後々後ろから撃たれそうだ…物理的じゃなく家元の立場的な意味で
16/12/07(水)17:40:23 No.390702271
1479052852456.jpg-(32419 B)
キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
16/11/14(月)01:52:35 No.390710479
才能は劣っていても果敢に食い下がるエリカに対して娘達以上の情が湧くしぽりん…ある!
16/11/14(月)01:56:01 No.390710970
しほエリキテル…
[AD]
16/12/07(水)17:40:23 No.390702271
1479052852456.jpg-(32419 B)
キタ━━━(゜∀゜)━━━!!


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